前回、岩手の蘇民祭で奪い合うのは男根の象徴だと紹介しましたが、右の写真がその現物です。さすが造形学界の大家だけあって、金子量重先生は、実物をもっていらして、われわれに見せてくださいました。ま、見方によってはそれらしいけど、いわゆるリアリテ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。