前回の「日暮日記」に、官僚の天下りに寛容な話を書いたところ、「ほ」さんから批判が出ました。「民の天下りは彼ら自らの採算の範囲内でやっているのに対し、官は税金、国公債など民への負担、自らに都合の良い法制によりやっている点が大きく異なる」とい…
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