1939年にヒットラーとスターリンが手を握り、独ソ不可侵条約を結んだ時に、時の平沼騏一郎首相は「欧州情勢、複雑怪奇なり」と称して内閣総辞職してしまいました。日本にとって仮想敵であったソ連が同盟国のドイツと連携してしまったことで、日本の進むべき…
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