つれづれなるままに-日暮日記

現世の森羅万象を心に映りゆくままに書きつくる。

2022-05-13から1日間の記事一覧

「愛国」という言葉のイメージを変える時

その昔、小生が学生だったころ、東京・西銀座の交番近くで日本愛国党の赤尾敏という党首(総裁)がほぼ毎日のように街頭演説をしていました。愛国党は社会党委員長の浅沼稲次郎を日比谷公会堂の演説中に刺殺した少年も党員だったこともあって、どうも右翼の…