つれづれなるままに-日暮日記

現世の森羅万象を心に映りゆくままに書きつくる。

ばかな笑い話を3題

大学と翻訳会社への週6日の勤務、それに夜は頼まれた中国語の翻訳と、貧乏ヒマなしの状態で、ブログを書く時間がありません。あるいは、現在、それほど吐き出したくなるほどの思いがないのかも知れません。
あれよあれよと言う間に、今年も残すところあと3週間弱となり、2008年が迫っています。歳を重ねると、本当に一年の経過が早い。ああ、また新しいを迎え、一つ歳を取るのかと思うと、複雑な気持ちです。
書くことがないというのも業腹だから、今年仕入れた笑い話を。
その1
「トイレに入ったら、そこの神(紙)に頼るしかない」
「じゃ、先生、神が(い)なかったら」
「神に見放されたら、自らの手でウンをつかめ」

その2
「森首相はIT産業をイット産業と読んだり、ハウアーユーをフーアーユーといったりしてして、英語知らないよね」
「昔、金丸という人は、レベルか違うというところを『ラベルが違う』と言ったり、村田英雄は飲み屋で『キープしてあるボルト出せ』と言ったそうだ」
「でも、安倍首相も『私の周りにはセレブが多い』というところ『セフレが多い』と言ったそうだ。セフレという言葉を知っていることがすごい」
「あの奥さんだったら、無理ないか」

その3
「北海道って、昔、ボーイズ・ビー・アンビシャスとかいったクラーク博士と言う人がいたが、確かに北海道の人はクラークなる人が多い」
「でも、日本ハムヒルマンという人が来て、明るくしたよね。さすが昼の男」
「でも、昼マンも去って、結局、何にもなしだ(梨田)」